■7月3日『もも組“いなかの家”園外保育』の様子です

大・大・大好きないなかの家へ
 

 夏の太陽がギラギラ照りつけ“まさに夏”という絶好の園外保育日和となった中、元気いっぱい、もも組の園外保育は始まりました。 保育園を出発する時から嬉しくてうれしくて、バスに乗り込み、そのバスが走り出すと何処からともなく「ワ〜」「キャー」の歓声があがります。

 むらさきやピンク等色とりどりあじさいが美しく鮮やかに咲いているいなかの家に到着後、先に到着していた園長先生が蒸かして下さっていた大きなじゃがいもに各自バターや塩をつけて腹ごしらえをし、みんなが楽しみにしている川遊びに歩いて出発です。

 川につくと早速パンツ1枚になり、川に入ります。「ぬるーいおふろみたい!」と誰かが声をあげます。ワニさんになって泳ぐ子、水を掛け合っている子、メダカを探している子等などみんな思い思いに楽しんでいます。川から出る時間になってもまだまだ遊びたいといった表情でした。

 

 

 

 

 

いなかの家に戻り、みんなでお風呂に入り体をサッパリしたあと、愛情たっぷりのお弁当を食べ、よーく冷えたおいしいスイカを食べ、家の周りで思い思いに遊び、爽やかな自然の中いなかの家での楽しい時間が過ぎていきました。

 

 

 

 

 


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