■すみれ組“園外保育”の様子です

いなかの家

 すみれ組最後の園外保育がみんなの大好きないなかの家だった事がとても幸せだったね。本当にみんなが元気に行ってくることができてよかったね。
 まず、お団子や産につくと「ぼくはしょうゆ」「ぼくはのり」などとどんどんお店のおばあちゃんに注文していました。
 城山公園では少しずつピンクのきれいな桃の花が咲き始めていて、すみれ組の子ども達をお出迎えしていました。


 

 

 

 待ちきれなくて早速「だんご食べよう」と一言。あちらこちらから「これ うめぇ〜!おいしいね」と一本ペロリとほおばってしまい、もっと食べたい!の大合唱でした。
ジャンボ滑り台では、一番多く滑った子だと5回滑りました。アスレチックでは「こわくないもんね〜」「○○ちゃん ここにつかまって登ってきて」と急な斜面を登りながらもお友達を思いやる姿が見られました。


 

 

 

おいしいホクホクのじゃがいもや、できたてアツアツの味噌汁をおなかいっぱい食べることができたことは満足だったでしょう。

 本当に心身共に大きく成長し、たくましくなって、顔つきはすっかりお兄さんお姉ちゃんになりました。
 もも組に進級する日はすぐそこまで来ています。


 2003.3.4

ライン

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