■もも・うめ・さくら組“いもほり”の様子です

いなかの家

 心配していた天候も時間の経過とともに爽やかな明るい秋空になってきました。
 もも・うめ・さくら組がそれぞれピンク・グリーン・ブルーのクラス帽子をかぶり大型バスでいなかの家へ到着。みんな元気でニコニコ笑顔で嬉しそう。

 うめ・さくら組はすでにおとまり保育を体験しているので、いなかの家は我が家のような安定した気分でリラックスして過ごしています。私達保育士は危険のない様、見守るだけでいいようです。

 

 

 


 

※いなかの家での約束があります。※
  ・ハチやヘビを見つけたら逃げること   
  ・石を投げない
  ・急な石垣は危険だから登らない


  この3つのお約束をどの子も守れます。身辺処理もほとんど自分でできるように発育しています。遊び上手な子ども達です。

理事長のつぶやき・・・
「80名の園児が野山をかけめぐる姿は実にすばらしいなぁ。山にかけ上ったり、木に登り次から次へとフワフワな土にめがけて飛び降りたり、花をつむ子、花畑をかけずりまわったり、畑で拾ったかぼちゃを何個もつくばいに入れてのごっこ遊び等、本当に子どもはすごい!そんな姿をぜひ保護者の皆様に見てもらいたいもんだなぁー」と申しておりました。        2003.10.21

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