■もも組“園外保育”の様子です

いなかの家

 

 

 

 

 

 

 

 

バスの中は興奮のるつぼでした。ただただ嬉しくておしゃべりのし通しです。子どもはエネルギーの塊なのだという事を改めて思いました。ジャンボすべり台のある城山公園ではこの日、粟野中学校の生徒さんが清掃奉仕(ごみ拾い)をして下さっていました。「かわいいー」「どこからきたの?」等声をかけられて、ちょっびり照れていました。田んぼのあぜ道をのんびりと、そして道草しながら川へ向かう。道草大好きな子ども達を川まで連れて行くのは見守る根気が必要だ。「つめたーい、良い気持ち!!」バランスをとりながら、川の流れと戯れた一時でした。冷たくなった足元は、いなかの家のお風呂にゆっくりつかり、温泉気分で大満足でした。

 

 

 

 

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