■すみれ組“園外保育”の様子です

いなかの家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほとんどの子がシャツ一枚で遊ぶほどの暑い日でした。自分の足で懸命に歩き、アスレチックに挑戦する姿は、確実に乳児から幼児に発育している輝きを感じました。いなかの家の前の畑やその周辺で走り回ったり、段差のある所でジャンプをしたり、野の草を摘み取ったりと、それぞれのやってみたい気持ちに沿って十分に遊びこんでいました。飽きることなく・・・。

 

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