■つくし組“園外保育”の様子です

いなかの家

 

 

 

 

 

 

 

 

この一年間の発育の確かさを実感できた一日でした。足腰がしっかりとして、多少の段差や砂利道の斜面も一歩一歩慎重に踏みしめながら上手に歩けるようになりました。粟野運動公園を走り回り、粕尾川のキラキラと輝く水の流れに目を輝かせ、幼な心に自然を感じ取っていました。これから何度となく遊びに行ける‘いなかの家’に魅せられている様子でした。

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