■『さくら組 親子“いなかの家”散策』の様子です

 「山の天気は変わりやすい」この言葉どおりの一日になりました。しかし、これは自然の中に身を置いてみなければわからなかったことで、空を見上げる子ども達は雲の動き、太陽の輝き方などを見ることができ、とてもよい経験になったと思います。川に入る事ができました。つめた〜い水の中で川の流れに身をまかせて泳いだり。ラッコのようにプカプカと浮いている子も・・。

お昼には流しそうめん、カレーライス、みんなモリモリ食べていましたね!おやつのトウモロコシ、おにぎりといなかの家に行くとどうしてあんなに食欲が増すのでしょうか。山の中での太鼓の演奏はいかがでしたか?緑に囲まれて太鼓を打つということはこれからの人生でもなかなか無いと思います。

今回のさくら組親子いなかの家の集いも忘れられない大切な思い出の日となりました。役員の方々をはじめ皆様のご協力ありがとうございました。

2004.7.31



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