梅雨空を見上げながらみなさんホット胸をなでおろしました。

  浴衣、甚平、はっぴ、豆しぼり、みこし、太鼓、花火、夜店等、子ども達の目にうつる物すべてが夏の風物詩。しして、幼い日の貴重な思い出がまた一つ心のアルバムに増えました。夏ならではの一大行事を大成功のうちに終えることができましたのも保護者の皆様のご支援のおかげと感謝申し上げます。

  とりわけ、夕涼み会係の方には骨身を惜しまないご協力に頭が下がる思いが致します。

  今年は新調したやぐらの上での各クラスの出し物があり、祭りに一層花を添えてくれました。

2005.7.8