保育目標
よく遊び よく食べ よく眠る 元気な子

明るく心身ともに健康な子ども
情操豊かで思いやりのある子ども
自主性、協調性、創造性のある子ども

保育方針

 子どもの人権や主体性を尊重し、子どもの最善の利益を守ります。
 子どもにとって“最もふさわしい生活の場"となるために「家庭的な雰囲気のある保育」、「安心して子どもを預けられる保育園」づくりに努めます。
 子どもが「白分を大初にする、みんなを大初にする、白然を大初にする」温かい心を養い、心身ともに健やかに成長するよう応援します。

 つるた保育園は、こどもたちや家庭や地域社会にとって魅力ある保育園、皆様から信頼され、愛される保育園を目指して、日々保育を進めております。
 子育てとは、人間の生活そのものであって学問や科学以前のごく常識的なこと、即ち人間として在るべき姿、善悪の判断を正しく教え、当たり前にできるように育てていくことです。
   丈夫な体、強い意志、そして豊かな心の持ち主に育つよう、戸外遊びや園外保育を積極的に展開しながら、自然との触れあいを大切にしています。なぜならば、自然物(草、土、水等)を手にすることによって、違った形、色、触れた感じ、香り、音、味わってみるなどの五感を通 して、体験学習ができるようになるからです。
 子どもたち一人一人の個性や夢を大きく膨らませることができますように、職員一同 力を合わせ邁進してまいります。

園長 徳原省市

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